Smartsheet における責任ある AI

フォーチュン 500 企業の 85% に信頼される AI を提供するには何が求められるのでしょうか。Smartsheet が責任ある設計に基づく AI をどのように開発し、データの保護、ガバナンス、コンプライアンスを確保しているのかをご覧ください。

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責任ある AI の設計原則

データ セキュリティとプライバシー

  • 顧客データのプライバシーとセキュリティは常に保たれます。
  • 顧客データがサードパーティの基盤モデルの学習に使用されることはありません。
  • すべての AI 機能は、Smartsheet の既存のセキュリティおよびコンプライアンスの取り組みに準拠しており、モデルとのやり取りにはセキュアな処理と保護措置が適用され、すべてのユーザー権限が尊重されます。

説明責任と制御

  • AI によるすべてのアクションは、エンドユーザーおよび管理者の双方が監査および確認できます。
  • 管理者は、有効化する AI 機能と対象となるユーザーを完全に制御できるほか、AI がアクセスできるデータをユーザーレベルで制御できます。
  • すべての AI 機能において、人間が関与する意思決定が優先され、レビュー/承認ステップが組み込まれています。

信頼性と公平性

  • AI の結果は、一貫性があり、信頼性が高く、支援対象となる業務に適したものでなければなりません。
  • Smartsheet では継続的に品質を監視およびテストし、あらゆる機能の提供前に厳格なパフォーマンス基準を満たすことを徹底しています。
  • 信頼できるパートナーと連携し、堅牢性を向上させ、バイアスを低減するための追加の保護措置を適用しています。

透明性と説明可能性

  • AI とやり取りしているか、またワークスペース内のコンテンツが AI によって生成されたか、常に確認できます。
  • どのデータが使用され、どのように結論に達したかなど、出力の生成プロセスを可視化することで、チームが安心して結果をレビューおよび検証できるようにします。
  • エンタープライズ基準を考慮して設計されているため、あらゆるレベルの関係者に対し、自信を持って AI の動作を説明できます。
お客様のデータが他のお客様のデータと混ざり合うことは決してありません。また、Smartsheet は第三者に対し、基盤モデルの学習にお客様のデータを使用することを一切許可しません。さらに、お客様がご自身のデータを制御できない状態になることは決してありません。AI によるアクションと推奨事項はすべて説明と監査が可能であり、そのソースまで追跡することができます。

ドリュー・ガーナー

AI・プラットフォーム戦略担当シニア バイス プレジデント

信頼できる AI アーキテクチャ

Smartsheet の各 AI リクエストはアプリケーション層を経由し、モデル プロバイダーにルーティングされて応答が返されます。その過程において、顧客データがプロバイダーに保持されることは一切ありません。使用状況は個別にログに記録され、管理者は AI のアクティビティを完全に把握できます。当該情報が AI モデル パートナーに公開されることはないため、セキュリティ、監視、コンプライアンスを確保することができます。

パートナーとインフラストラクチャ

Smartsheet は信頼性の高いクラウド インフラストラクチャを基盤としており、エンタープライズグレードのセキュリティ、プライバシー、ガバナンスに対する取り組みを共有するパートナーを選定しています。AWS との提携により、セキュアでスケーラブルな AI エクスペリエンスをサポートしています。

Smartsheet + AWS の事例を読む

よくあるご質問

はい。Smartsheet は ISO 42001 認証を積極的に取得し、EU AI 法への準拠も計画しています。新たな権威のあるフレームワークや規制が策定された場合、その要件を評価し、それに応じて弊社の AI 慣行を調整していきます。

弊社は AI の環境負荷を積極的に監視しており、特にクラウド インフラストラクチャにおける影響に注目しています。Smartsheet は AWS を利用しており、2030 年までにカーボンフリー エネルギーを実現するという同社の取り組みが、弊社の排出戦略を支えています。Smartsheet の責任ある AI アプローチでは、倫理的なテクノロジーの使用を重視しています。また、AI の環境影響をより深く理解し管理するため、Private Equity (未公開株式) パートナーとも連携しています。

いいえ。お客様がご自身のデータを制御できない状態になる、他のお客様のデータと混ざり合う、サードパーティの基盤モデルの学習に使用されるといったことは一切ありません。 

一般提供されている Smartsheet の AI 機能の詳細については、AI 機能に関するページをご覧ください。