Spartan Race が Smartsheet を使用して障害を克服している方法

Smartsheet は、Spartan Race が賢明な決定を下し、長期的な戦略計画に沿って画期的な新しいイニシアチブを実施するうえで役立っています。

業界

  • エンターテイメント

組織/団体規模

  • 中 (従業員 50 ~ 999 人)

地域

  • 北米

使用事例

  • イベント管理
  • プロジェクトの可視性
  • レポートの作成と送信

Spartan Race が Smartsheet を使用して障害を克服している方法をご覧ください。

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写真は Spartan Race より提供

 

Spartan Race への参加は、人生を変える経験になり得ます。 5K スプリント、10K スーパー、ハーフマラソン ビーストといった同社の代表的なレース イベントは、世界中のコースで参加者たちにさまざまな障害を乗り越えさせます。闘争心溢れるアスリートも、新たにマラソンを始めたばかりのビギナーも、同様に参加可能です。 Spartan Race Inc. のチームは熱心で、彼らのレースが人々の生活を変えているのを見てインスピレーションを得ています。 そして、そのインスピレーションがオペレーショナル エクセレンス担当副社長兼スタッフ チーフの Rob Neitzel 氏の言う「アイデアの妖精」の訪れをもたらしたとき、Smartsheet は組織が賢明な決定を下し、画期的な新しいイニシアチブが戦略的計画を妨げることのないよう支援します。

 

「レースへの出場は、すばらしい体験です」と、Neitzel 氏は言います。 「まずは参加者が第一です。 彼らこそが本当に私たちのビジネスを支えている存在です。 しかし、イベント ベースの企業になるためにはもちろん、損益計算書が確実に上昇傾向にあるよう確実を期して、今度何年もの間健全に事業を行えるようにする、専門家のチームが必要です」

 

世界中のあらゆる場所でレースを計画および実行するにあたっては、物流、マーケティング、スポンサーシップ、商品などの機能チームが互いに協力して、レースの計画と実行、マーケティング、商品販売などの詳細を調整します。 しかし、Neitzel 氏が Spartan に入社したとき、彼はチームが重点分野全体で効果的なコミュニケーションを実施できていないことに気付きました。 この問題の主な部分は、電子メールからスプレッドシート、スライド デッキまで、さまざまなグループが独自のツールを使用してビジネスにおける自分たちのパートを整理および計画しており、全員が必要な情報を確実に得られるようにするための一貫したアプローチがなかったことです。

 

Neitzel 氏は、陸軍レンジャーとして使用していた「野球カード」手法を採用したいと考えていました。各チームまたはプロジェクトは、目標と目的、戦略、戦術を提示した 1 つのディスプレイにまとめられました。 展開時、彼のチームは物理的にカードを携帯して手動で更新していましたが、Spartan には会社のオフィスまたはレース会場のどこからでもオンラインでアクセスできるソフトウェア ソリューションが必要であることがわかっていました。 米国のイベントのゼネラル マネージャーは、Smartsheet なら Spartan のチームをまとめるデジタル野球カードを開発できると考えました。

 

「私は、商用オフザシェルフ製品ではなく、カスタマイズ可能なソリューションを提供してくれるソフトウェアを探していました」と、Neitzel 氏は述べています。 「そこで私は、Smartsheet チームに連絡しました。 ホワイトボード セッションを何度か行った後、Smartsheet チームはさまざまな種類の野球カードを持って戻ってきました。 そして、私が質問をしたり修正を依頼したりするたびに、まさに私が探していたものを提供してくれました。 Smartsheet チームにはこのような能力と、私と協力したいという意欲があったので、私は Smartsheet を選択しました」

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写真は Spartan Race より提供

現在、Neitzel 氏は Smartsheet を使用して、14 の中核事業部門それぞれのステータスと問題を管理しています。 Smartsheet は、すべての依存関係を示してくれます。 たとえば、マーケティング チームがディスプレイ広告を作成するために必要な商品デザイン、またはゴール付近に掲示するバナーのサイズと数を計画するためにサイト チームに必要なスポンサーシップ要件などです。 チームは関係者へのレポートにダッシュボードを使用し、Smartsheet のカレンダー機能を使用してソーシャル メディアのスケジュールを設定しています。

 

Neitzel 氏は、1 週間に約 5 時間節約できると予測しています。これは、プロジェクトのステータスを把握するためにレポートや電子メールを調べていた時間です。 今、それらはすべて指先ひとつで実施できます。 彼のビジネス リードは、プロジェクトを遂行するために彼とのミーティングを計画する必要はありません。 Neitzel 氏は自分で情報を引き出し、具体的な質問や懸念事項をフォローアップできます。 そして Neitzel 氏は、最大の利点の 1 つは、既存の計画をスケジュールから外すことによって優れた新しいアイデアが絶え間なく流れ続けるようにすると、「アイデアの妖精」が訪れることだと言います。

 

「残念ながら、リソースは有限です。 ですから、私たちは優先付けをしなければなりません」と、Neitzel 氏は述べます。 「優先順位とその結果を可視化できれば、コストを金額の観点からだけでなく、それが他の物事の達成をどのように遅らせているかを見ることができます。 当社の CEO、Joe De Sena が四半期の中頃に新しい商品ラインを売り出そうとした際、私は商品担当副社長の計画を見て、新商品の投入によって 320 万ドルの収入が断たれることを Joe に伝えることができました。 私たちは以前は、頑張って働いて仕事を成し遂げようという姿勢でした。 しかし、野球カードツールを使用して可視化することで、全体的な目標への影響を確認し、適切な決定を下すことができるようになったのです」

 

Neitzel 氏は Smartsheet のアカウント パートナーと協力して、世界中の Spartan Race イベントを調整する、国際チームのためのダッシュボードを構築しています。 イベントの計画と実行のためのチェックリスト システムも開発中であり、これを使用すればイベント データをマスター システムに直接取り込み、将来のイベントの改善に役立つイベント後の評価を容易にできます。 また、Spartan のチームがソリューションを採用してそのオーナーシップを取得するに従い(Neitzel 氏が予測していたよりもはるかに簡単に実現しました)、可能性は拡大し続けています。

 

「あらゆるソフトウェア システムは、人、プロセス、テクノロジーに依存しています」と、Neitzel 氏は言います。 「Smartsheet のテクノロジーは、堅固で安定しています。 Smartsheet の社員は顧客のニーズに迅速に対応し、サポートしてくれます。 それを際立たせているのは、カスタマー サポートと、トレーニング、質問への回答、チームメイトがそのツールを最大限に活用できるようにするために当社と連携する能力です。 私にとって、それはパートナーシップです。 これは特別なことであり、私が Smartsheet を使いたいと思う理由です」