BNP Paribas Fortis は 10,000ft を使用してプロジェクトの優先順位付けとチーム管理を実施

BNP Paribas Fortis はヨーロッパの大手銀行で、10,000ft を使用してプロジェクトの優先順位付け、従業員の管理、企業戦略に沿った業務の継続を行っています。

組織/団体規模

  • エンタープライズ (従業員 10,000 人以上)

地域

  • ヨーロッパ

使用事例

  • 共同作業
  • プロジェクトの可視性
  • レポートの作成と送信

10,000ft は、マイクロマネージメント ソリューションではありません。 それは、組織としての振る舞いやパフォーマンスの面での責任感など、成熟度を身につけることです。

Koen Jacobs、パフォーマンス マネージャー、BNP Paribas Fortis

編集者による注: 2019 年、Smartsheet は 10,000ft を買収し、Smartsheet の顧客向けのリソース管理機能を強化しました。 10,000ft の詳細はこちらをご覧ください

 

BNP Paribas Fortis は、ブリュッセルを拠点とするヨーロッパの大手銀行で、世界 74 か国に拠点を置き、全世界で 192,000 人の従業員を擁しています。 これらのチームの 1 つを、パフォーマンス マネージャーの Koen Jacobs 氏が率いています。 彼とその従業員は、組織の成長戦略を実現するために、常に何百ものプロジェクトを実施しています。 取り組みやチーム メンバーの作業量を把握し続けるためには、高いレベルの監督と組織が必要です。

プロジェクトの調和を図るための圧力が高まる

BNP Paribas Fortis に 22 年間勤務している Koen 氏は、3 年前に設備管理から社内マーケティング チームに異動したとき、他の部門よりも構造化されていないことに気付きました。 彼は、従業員が会社の戦略に関連する適切なプロジェクトに正しい優先順位を付けられるような方法を導入したいと考えていました。 彼は、チームがどのように部門内のプロジェクトにスタッフを配置しているのか、全体像を把握する必要がありました。

「プロジェクト マネージャーと制作チームの間には多くの誤解がありました」と Koen 氏は振り返ります。 「結局、一番大きな声を出した人が、制作チームに自分のプロジェクトを実現させていました。 しかし、『このプロジェクトはおそらく当行にとって最も重要なプロジェクトだろう』と言う人はいませんでした。

プロジェクトの総数がわかりにくいことも課題でした。 各プロジェクト マネージャーは、プロジェクトを追跡する方法や、活動のプロジェクト管理バックログを独自に持っていました。 一部のチームは Excel スプレッドシートを使用していましたが、これは関係者との共有が難しく、リアルタイムの情報が反映されていませんでした。 他のチームは Clarizen や Agile Central などのツールを採用していましたが、横との連携は取れていませんでした。

BNP Paribas Fortis のマーケティングには、プロジェクトを管理し、チーム メンバーと交流し、プロジェクトを管理可能な単位に分割して、人に仕事を割り当てるための調和のとれた方法がありませんでした。

「私たちのチームは多くのことでプレッシャーにさらされており、明確なビジョンを持っていませんでした」と Koen 氏は言います。 「仕事が多すぎると言うのはわかりますが、今日と明日の仕事内容を誰もが知ることができるように透明性を持たせる必要があります。 それこそが、私たちがその瞬間の不満を解消するために必要だったものです。」

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写真提供: BNP Paribas Fortis

 

「10,000ft が最高得点を獲得」

Koen 氏は、チームが仕事に優先順位をつけて能力を管理するのに役立つ、ユーザー フレンドリーで直感的なソリューションを求めていました。 さまざまなソースを検討した後、彼は高度なプロジェクトおよびリソース管理ソフトウェア プラットフォームである 10,000ft を選びました。

「私たちはプロジェクト管理とリソース計画の基本的な機能について評価し、10,000ft が最も高いスコアを獲得しました」と彼は言います。 「私にとって、そのユーザー インターフェイス、ユーザーの直感、インタラクティブなプラットフォームは本当に明確で、私たちのマーケティング組織内のプロジェクト管理能力の欠如に対処してくれました。」

Koen 氏が最も感銘を受けたのは、10,000ft のリソース スケジューリングでした。 「誰が何に取り組んでいるのか、誰がオーバーブッキングしているのか、誰がまだ余力があるのかを明確に把握することは非常に重要です」と彼は言います。 「一方に人が、もう一方にプロジェクトが表示されます。 10,000ft を使えば、プロジェクトのレベルとポートフォリオのレベルで、順調に進んでいるプロジェクトとそうでないプロジェクトをすぐに明確に把握できます。」

マーケティング部門に 10,000ft を導入した後、Koen 氏はリソース管理プラットフォームを全社の 10 以上のチームに導入しました。 10,000ft は、BNP Paribas Fortis にいくつかのユニークで価値のあるメリットをもたらしています。

ポートフォリオとプロジェクトに関する即時の洞察

10,000ft が提供する最も重要なメリットの 1 つが、特にリソース スケジューリングに関する透明性です。 プロジェクト マネージャーは一目で、プロジェクトとポートフォリオに関する洞察を即座に得ることができます。

「ハイ レベルで、プロジェクトを表示してリソースを計画することができます」と Koen 氏は言います。 「たとえば、3 週間以内の納品が可能な場合、 『そのためのリソースがあるのか、ないのか』というような質問に答えることができます。他のソリューションにも同じような機能があるかもしれませんが、即時性は実感できません。」

実用的なレポートとリソース計画

「レポートでは、納品リスクなど、特定の段階の作業項目を含むプロジェクトをすべて把握することができます。 これが、すぐに介入できるきっかけになります。」

管理の観点から見ると、10,000ft は、簡単に理解できるようにフィルターできる豊富な情報を提供しています。 これまでは、マネージャーが個々のプロジェクトを開いてステータスや状態を評価しなければなりませんでした。

「現在、約 250 のプロジェクトが実行されています」と Koen 氏は言います。 「私たちはプロジェクト フィルターを使用して、プロジェクトに経営陣の注意が必要かどうかを確認しています。 レポートは、最新の情報に更新できます。 プロジェクトのポートフォリオを見て、すべてが問題なく実行されているかどうかを判断できます。 問題がある場合は、担当のプロジェクト マネージャーにすぐに連絡できます。」

マネージャーはまた、プロジェクトのポートフォリオの正常性ステータスに関する情報を得る手段としてもレポートを使用していると Koen 氏は言います。 「彼らにとって、すぐに情報が得られることは本当に重要なことなのです」と彼は言います。 「たとえば、レポートでは、納品リスクなど、特定の段階の作業項目を含むプロジェクトをすべて把握することができます。 これが、すぐに介入できるきっかけになります。」

10,000ft のレポートは、どのプロジェクトが特に多くの時間と能力を費やしているかの感覚を Koen 氏に提供します。

「『あるプロジェクトに 100 人日を費やすのは合理的か?それは私たちの戦略とリンクしているか?』 と自問してみてください」と Koen 氏は言います。 「プロセスのレベルと精度のレベルで、プロセス改善、リソース管理、優先順位の設定、戦略との調整の観点から、活動の舵取りをすることができます。」

より正確な時間追跡

10,000ft は、従業員が自分の時間を簡単に追跡できる方法を提供します。 「誰もこれを好きでやっているわけではありません」と Koen 氏は認めます。「しかし、このような情報は将来的にはより良いスケジュールを組むのに役立ちます。 スケジューリングに関連する正確さは、どれくらいのリソースを利用できるのかを理解するのに役立ちます。」

時間はますます重要な商品になっています。 市場のデジタル化により、企業はより成果主義になっており、すべてのプロジェクトに費やされる時間は、計画的で戦略的な判断が必要となります。

「これは、限られたリソースをどう使うかということです」と Koen 氏は言います。 「戦略に沿っているか? 本当に最も効率的な方法で仕事をすることに集中しているか? 自分の組織のリソースを、自分のビジネスを管理するのと同じように管理する必要があります。」

「人々はより積極的に働き、考えている」

「10,000ft を使うことにより、従業員がこの活動にどれだけの時間がかかるのかについてより積極的に考えて仕事をするようになりました。これは、とても大切なことです。」

Koen 氏は、さまざまなチームの指導やスキルの向上に役立つ人事ツールとしても 10,000ft を使用しています。

「私たちの目標の 1 つは、組織内のプロジェクト管理スキルを高めることです」と彼は言います。 「人事の観点から見ると、10,000ft は、従業員がソフト スキルを成長させるのに役立つ理想的なソリューションです。」

それらのスキルの 1 つが、優先順位付けです。 10,000ft は、チームメンバーがその日の作業量だけでなく、今後数週間の作業量を評価し、より良い意思決定をするのに役立ちます。 

「自分が抱えているすべての作業項目に対処することが難しい人は、10,000ft からの洞察に基づいて優先順位をつけることができます」と Koen 氏は言います。 「10,000ft を使うことにより、従業員がこの活動にどれだけの時間がかかるのかについてより積極的に考えて仕事をするようになりました。これは、とても大切なことです。」

経営陣への全容の説明を 10,000ft がサポート

「10,000ft は、マイクロマネージメント ソリューションではありません。 それは、組織としての振る舞いやパフォーマンスの面での責任感など、成熟度を身につけることです。」

Koen 氏は、BNP Paribas Fortis 内の他部署にも 10,000ft を推奨しており、「ストーリーテリング ソリューション」と称して、他の企業にも推奨したいと考えています。

「本当に透明であることで、ストーリー性が提供されると思います」と彼は言います。 「私たちが組織として達成したいことは何か? 私たちの共通の責任は何か? その視点から始めます。 ストーリーを伝えることが大切なのです。 それは、社員や達成したいことに本当に正直であることです。 10,000ft は、マイクロマネージメント ソリューションではありません。 それは、組織としての振る舞いやパフォーマンスの面での責任感など、成熟度を身につけることです。」

10,000ft を導入して 2 年、Koen 氏は彼の選択に満足しています。 「10,000ft は経営陣にとって、どこに問題があり、どこを継続的に改善できるのかを確認するための、驚くべき体験になりました」と彼は言います。 「これは理想的なソリューションです。非 IT ユーザーに重点を置いている点も素晴らしいです。」

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写真提供: BNP Paribas Fortis