Smartsheet for Workplace by Facebook でサイロを排除

Blog

Smartsheet for Workplace by Facebook でサイロを排除

Smartsheet レポート「2017 State of Enterprise Collaboration (2017 年エンタープライズ共同作業の状態)」によると、組織の 97% が 2 個以上の共同作業アプリを使用して、作業の計画と遂行を行っているとのことです。しかし、アプリを複数使用することによって異種データが生成されるようになると、作業速度の低下につながることがあります。

組織をまたいで作業する場合は特に問題が大きくなりがちで、ワーカーは自分のお気に入りのアプリは頻繁に使用していても、それ以外のアプリはほとんど使用していないという状況すら見受けられます。これでは、プロジェクト マネージャーは複数のアプリを使用して関係者とやりとりせざるを得なくなり、その非効率性のために回答が遅れる可能性すら出てきます。

そこでご紹介したいのが、新しい統合機能の「Smartsheet for Workplace by Facebook」です。Workplace by Facebook (以下 Workplace) は、Facebook が提供する企業向けコミュニケーション プラットフォーム サービスで、ニュースフィード、グループ、メッセージ、イベントといった使い慣れた Facebook 機能を使用して簡単かつ安全に共同作業することを可能にします。この統合機能を通じて Smartsheet と Workplace を連携させることにより、Workplace で Smartsheet 通知を直接受信できるようになります。

作業とコミュニケーションを一元化して、効率をさらにアップ

Smartsheet for Workplace を使用すると、電子メールやモバイル プッシュ以外に Workplaceチャットでも通知を受信することが可能です。

それだけではありません。通知やリクエストを受信したら Workplaceチャットから直ちに対応できるので、更新・承認プロセスの合理化と作業の加速化が実現します。

これなら、プロジェクト マネージャーやプロセス マネージャーは、各チーム メンバーの希望通知方法を気にせずに済みます。また、チーム メンバーも、馴染みのある方法で通知を受信して対応することができます。

つまり、コミュニケーションと作業プラットフォームを統合すれば、進行中の作業に関する状況把握が可能になるだけでなく、変更や必要な情報に対するリアルタイムの可視性も得られるようになるため、作業をよりすばやく実行することが可能です。

Facebook のセキュリティへの取り組みにより、エンタープライズに必要な厳しい要件に対応

Workplace は、Facebook で使い慣れた環境を提供しながらも、エンタープライズ レベルのセキュリティを搭載しているため、直感的かつ安全に操作できます。グループを作成してメンバーを追加すれば、効率的なコミュニケーションと情報共有が可能です。

チャットフロー システムを使用して、自動化された会話を簡単に構築

Smartsheet for Workplace は、Converse.AI チャットフロー技術を採用した初の Smartsheet 統合機能で、自然言語処理を適用することによってワークフローとデータ交換を自動化します。今後はこの技術をさらに活用して、作業の遂行と革新を加速する新たな方法をお客様に提供できるよう努めてまいります。

Workplace で Smartsheet 通知を設定する方法については、こちらのヘルプ記事をご覧ください。