Smartsheet ダッシュボード: 新しいグラフ タイプと拡張機能により可視性と意思決定を向上

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Smartsheet ダッシュボード: 新しいグラフ タイプと拡張機能により可視性と意思決定を向上

ビジュアル化された情報は、ずらりと並んだ長い行よりも見やすいため、データからインサイトを得て、より良い意思決定をすばやく行うのに効果的です。たとえば、データをグラフ化すれば、外れ値や傾向を含め、ビジネスにとって最良の選択を見出すのに必要な詳細が浮き彫りになります。

データを視覚効果の高い方法で伝えることができるよう、Smartsheet ダッシュボードにも「グラフ ウィジェット」が用意されていますが、このグラフ作成機能がさらに強化されました。最近行われた機能拡張により、新しいグラフ タイプが追加され、ダッシュボードでデータを可視化する方法が充実しました。

また、レポートからグラフを作成する機能も追加されました。これにより、複数のデータ ソースから 1 つのレポートを作成しておいた後、そのレポートをグラフ化できるようになったため、より多くのデータ ソースに対応したリアルタイム データ ビジュアライゼーションが実現します。

それだけではありません。グラフに含める列を柔軟に選択できるようになったため、より自由なグラフ作成が可能になりました。データの可視化をさらに便利にするグラフの拡張機能の詳細は、以下のとおりです。

1. 新しいグラフ タイプを使用してデータを可視化

より多くの可視化オプションをサポートするよう、以下のグラフ タイプが新しく追加され、全部で 14 とおりのグラフを作成できるようになりました。

  • 平滑線グラフ
  • 平滑線面グラフ
  • ステップ ライン グラフ
  • ステップ ライン面グラフ
  • ドーナツ グラフ
  • 半ドーナツ グラフ
  • 半円グラフ
  • 積み上げ縦棒グラフ
  • 積み上げ横棒グラフ

2. レポートのデータを使用してグラフを作成

新しいグラフ タイプを使用して、よりスタイリッシュなダッシュボードの作成が可能になりましたが、さらにひとつ上を目指して、レポートまたはレポートの指定列からグラフを作成できるようにしました。

レポートのすばらしさは、複数のシートの情報を組み合わせて関係者と共有できる点にあります。ダッシュボードにレポートを表示することはこれまでも可能でしたが、今後は任意のレポート データをグラフ化してダッシュボードに表示できる柔軟性をご利用いただけます。

3. 隣接していない列のデータを使用してグラフを作成

グラフを作成したら、[グラフとデータ] で [列の選択] をクリックし、グラフに含める列を変更できるようになりました。つまり、グラフの初回作成時にはすべてまたは隣接した列のデータを選択しておき、後で必要な列 (隣接していない列でも選択可能) のデータだけに基づくグラフを簡単に作成することができます。

このカスタマイズ可能性により、1 つのシートまたはレポートから複数の異なるグラフを作成し、関連データのみを表示したグラフを適切な関係者に共有できるようになったため、シート/レポートの切り替えやデータ ソースの複製に無駄な時間を費やさずに済みます。

データをグラフとして可視化するメリットと、今回行われたグラフの拡張機能について、おわかりいただけましたか。

「Smartsheet でグラフを作成すると、プロジェクトの KPI をわかりやすい方法で表示できます。作成するのも非常に簡単です。」と語るのは、カナダのトロント公立図書館でアプリケーション・エクスターナル デジタル サービス・イマージング テクノロジー部門プロジェクト マネージャーを務める Jamal Khalid 氏。「プロジェクトの生産性をグラフを通じて示すことにより、ディレクターたちが現在の状況を正しく大局的に理解できるように図ったところ、目覚しい結果が出ています。」

グラフを作成できる「ダッシュボード」機能は、Smartsheet のビジネス プランまたは対象のエンタープライズ プランのお客様向けとなっています。個人プランまたはチーム プランをご利用のお客様で、プランのアップグレードをご検討の場合は、Smartsheet までお気軽にご連絡ください